海藻類だけに特殊な育毛効果?

わかめや昆布、のり、ひじきなどの海藻類をたくさん食べると毛が増えると言う話を聞いたことがあると思います。私が子供の頃からよく聞く話ですし、今でも食事会や飲み会の席でも耳にすることがあります。結論から言いますと、髪の毛の成分は主にたんぱく質ですので、海藻をたくさん食べても毛が増えることについては医学的な事実と根拠はありません。ただ海藻類が栄養素のひとつとして必要ではないということではなく、海藻類を摂取することで劇的に育毛効果があるというわけではないということです。さて、育毛に必要な栄養素はたんぱく質の中でも、魚などの動物性たんぱく質、豆腐や大豆などの植物性たんぱく質は髪に良いとされています。またビタミンB2とB6には皮脂の分泌の抑制と頭皮や髪の新陳代謝を促進する作用があります。その他、ビタミンA、C、E、亜鉛などのミネラル類も役立ちます。ただし適度に摂取してください。髪に良いからといって過剰に摂取するとマイナスになります。育毛 ファーストフードやインスタント食品など栄養の偏った食生活を続けると、毛髪だけでなく身体にも支障がでます。特にレトルト食品やファーストフードを摂取することが多い人は、ビタミン不足の傾向にあるようです。また過度なダイエットも脱毛症になる要因を作り出します。本来、男性型脱毛症としては少なかった若年性脱毛症が近年増加し、且つ低年齢化している傾向は、若年層の食生活が原因ではないかという説もあります。日経225 毛髪の構造 データ復旧 毛髪は、頭皮からでている部分「毛幹」と埋まっている部分「毛根」に大きく分けられます。フラスコ型の毛根の下部分は毛球と呼ばれ、そこにある毛乳頭からも毛母細胞は栄養を受け取り、細胞分裂を繰り返して成長し、毛髪となります。 脂線は、毛根の途中につながっていて、毛孔は皮脂の出口にもなっています。このため髪は、皮脂に守られてツヤやハリを維持していますが、皮脂の分泌が多すぎる場合には、頭皮がベタつくだけでなく、毛孔に詰まって角栓を形成し、皮膚炎や湿疹の原因となってしまうことがあります。粗大ゴミ・粗大ごみ・不用品回収